T-SHIRT


WRESTLER

HIRADELHIA MONKEY : 葛西純(当時:フリー)

ファンクラブ限定で発売されたバージョンは白だったのだけど、ホントはこっちが本命作。
メガネの『希望』と『ソラノムコウニ ミエルモノ』は削除。ボディーは白に変更。

葛西さんも、こっちが気に入っていた模様。
だけど一般受けを考え差し障りのない方を出すのが社会的通念なのかな?
atomic drop:BiG SAKA

日本柔道界のエース。坂口征二
日本プロレス時代の馬場とのタッグコンビ名である「東京タワーズ」をイメージ。
後に馬場アンドレ組が「キリンコンビ」というタッグ名で周囲を妙に納得させたが
それよりも遥かにデカイイメージである「東京タワー」はさらに言い得て妙である。

まさにデカさオンリーの表現である。
EL

アメリカンフットボール出身の長身レスラー、アーニー・ラッド
その手足の長さから「毒蜘蛛」という有り難いカッコイイニックネームを授かる。
今ならば、ボブ・サップ扱いで様々なテレビ、CMに出演していたことであろう
「ボブはげ」ではなく、「アニはげ」として活躍し、
曙ではなく東関親方(高見山)と、K−1ルールで闘っていてもおかしくない。
時代ってそんなモノだ。
MARTIAL ARTS DRUNKER : NAOKI DEGUCHI

ストライプルの出口選手。
お酒が好きらしく、格闘技も酔うほど好きであると解釈。
試合のインターバルで酒瓶に水を入れてくれていたら最高におもしろいが、ふざけたら怒られてしまうのだろう。
でも、徳利ぐらいならまだ実用的なんだけどダメかなあ?
逆に、ウオーターボトルにお酒を入れたら、余計ダメだな

ONEMAN : ワンマン・ギャング

ファット系のレスラーというのは、なにしろ味がアル。
このモヒカンにタレサンという出で立ちも、プロレスには今や欠かせないアイテムだと思う。
一般社会にでれば一発で要注意人物として一目置いてもらえる。
しかし、プロレス・ビレッジではごく普通の村民として暮らせるのだ。

(GEP!にてWEB販売中)

鋼鉄ゴリラ : ジョージ・スティール

毛むくじゃらが、トレードマークの朝日昇もビックリの奇人的レスラー。
数年前のWWF(E)に出てターンバックルを食い散らかしていたのは衝撃的シーンだった。
ちょっとハマコーにも似ている様な、似ていない様な。

(GEP!にてWEB販売中)

VIKING CORPORATION : ラリー・ヘニング

個人的には息子である、ミスター・パーフェクトことカート・ヘニングが慣れ親しんだレスラーだ。
日米レスリングサミットの中継で徳光さんが「このカート・ヘニングって言うのは、ラリー・ヘニングの…。」と言うや否や、「息子です!」と解説の竹内宏介さんが絶叫。その早押しクイズ的な対応は、「アメリカ横断プロレスクイズ」があれば優勝する勢いだった。

(GEP!にてWEB販売中)

CLICK HERE : キラー・トーア・カマタ

馬場からPWFを奪取したのは記憶に新しいが、今となってはこの手のヒールが皆無に等しい。
「流血大王」という肩書きもそのヒール度を増す表現だ。
「トーア」だが、どうもこれは「カマタ トール」という日本名を英字表記したときの書き間違いらしい。
○「TORU」 ×「TOR」→がそのままリングネームとなってしまったということだ。
(実話度99.5%)

(GEP!にてWEB販売中)

RED SHOES meet The FAIRY. : レッド・シューズ・ズーガン

日本では新日とWWWFの提携に伴い、猪木対バックランドのタイトルマッチなどのビッグマッチを裁いていた名レフェリー。
体固めをしているレスラーを飛び越えてのカウントは、レフェリーを初めて「カッコイイ」と思わせた名アクションだ。
きっと妖精相手にもナイスジャッジ連発であろう。

(GEP!にてWEB販売中?の予定なのだが…。)
BUZZ SAWYER : バズ・ソイヤー

早々に、亡くなってしまった名レスラー。
このレスラーを知る人ならば、あのパワー・スラムは忘れられない。

BADBOY HIDO : 道ニ非ズ

ハードコアを頑なに守る男、非道選手。
とにかく飲みっぷりは、お見事。常に2杯を目の前に置きガンガン流し込む、ハードドリンク・スタイル。
リング上での、「非道」な行為は、もはやこのファイト・スタイルの「王道」と言っても過言ではない。

GEP!製作販売。
GENE KNISKI : ジン・キニスキー

カナダ出身の元NWA王者。日本では、馬場選手との抗争が有名。
UWFが前田対ドールマンで大阪球場において名勝負を繰り広げたが、その数十年前にキニスキー対馬場のNWA戦が行われていたのも忘れてはならない。
エキサイトした客がエプロンにのぼって馬場を援護しようとしたのは、この地域ならではのご愛敬。

(GEP! タイフーンシリーズ)

RON BASS : ロン・バス

ハッキリ言って、よく知らないのだが、その容姿はあまりにもナイス。
プロレス観戦の師でもある、マツナミ氏に
「ロン・バスで、作ったらおもろいんちゃう?」
と、アドバイスをいただいたので、素直に意見採用。


(GEP! タイフーンシリーズ)
HIJACK B.B. : ドン・レオ・ジョナサン

その体からもナチュラルなパワーを感じる事の出来る名レスラー。
揉み上げがチャームポイントなのだが、これはまだはやしていない頃。
シュートマッチはかなりの実力者だったらしい。
国際プロレスのビデオで対S・小林戦を見たが、何から何まで全部ジョナサン選手がこなしていた。ストロング選手の防衛記録はこうして守られたのだ。

(GEP! タイフーンシリーズ)
boboBRAZIL : ボボ・ブラジル

歴代レスラーの中でも、「忘れられない名前度数」が高いリングネーム。

それにもましての大迫力のこの顔、体、技。
ココバットという名のヘッドバットもネーミングセンス抜群。
非の打ち所がないほどのプロレスラーだと勝手に解釈している。
眼の力強さを更に強調したかったので、金目教の金目像をフィーチャーしてみた。

(GEP! タイフーンシリーズ)
82 YATSU

モスクワ五輪、幻の日本代表。
日本アマレス史上、ヘビー級最強の呼び声は未だに幻想を保持。
プライドで、グッドリッジに善戦むなしく惜敗。
テレビ中継のゲストだった大槻ケンヂ氏に、
「カッコ悪いけど、カッコイイ」と名言を吐かせる活躍。

「目えつぶって、30秒」
36 SAM : OSAMU MATSUNAMI

最後のランカシャーレスラー。
さほど英語は喋れないにもかかわらず、大雑把な地図を片手にスネークピットが存在したウィガンを目指し単身渡英、いきなりロイ・ウッドに師事。
あまりに珍しい東洋からの来客に、地元新聞も取り上げて大騒ぎ。

その渡英先でのニックネーム「サム」を、桜庭テイストにしたらこんな感じ。
忙しい中、ランカシャーレスリングを追求する日々。
マツナミオサム

同上。

一度、グラップリングの試合入場の際に着用。

BACK BLOW : NAOYUKI TAIRA(STRAPLE)

 
平直行選手が、アンディ・フグとマンソン・ギブソンから習ったバックブロー。
シュートボクシングでの引退試合は、会場を盛り上げて相変わらずのプロの仕事を披露していた。
日本での総合格闘技の先駆者。
漫画「グラップラー刃牙」;刃牙のモデル。



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