Make an expedition to The TOKYO
(July.2003)


SETO'S REPORT

東京遠征 2003 7月-12

「キタノーズ」

ど真ん中事務所を後にして、博士運転の車に同乗。

「オチ先生の所に行くよ。」

「えっ?おちまさとさんですか?」

「こうじんクリニックの越智先生だよ。」

そらそうだ、おちまさとさんに「先生」付けるのは

博士のポジション上あり得ない。

主な用件は「お笑い男の星座2」の献本だ。

こうじんクリニックに着いて、

待合室で医学博士である越智先生と水道橋博士二人の

「博士」同士の一対一の学会発表が始まる。聴衆は私一人。

議題は「バイオラバーの効果と効用」

何でも、越智先生曰くゴルフボールをそのバイオラバーで

こすったりするとなんと、飛距離が伸びるというのだ。

知り合いのプロゴルファーの方が試したらしく

素人ならいざ知らず、プロならば一日に何万発も打ち込むのだろうから

非常に信憑性が高い。

しかし、ボールの反発力などはツアーで決まっているので、

その辺の調査もしないと、ボールは飛んだとしても、

結果的には、とんでもないことになってしまう。

実際、伊沢利光プロもボールではないが、一緒に回った外人選手に

「今日のイザワはボールが飛びすぎる、クラブの反発力を調べてくれ。」

とツアー主催者に訴えた事もある。

結局、問題は無かったのだが、ゴルフに限らず

プロスポーツとはそういうことが横行するのだろう。



見事優勝した伊澤プロ。


しかし、

「素人レベルならば全く問題ないんじゃないかなあ。」

とバイオラバーの違う使用方法に色気タップリの様子。

また越智先生、寝るときなどのバイオラバー使用枚数が結構な数。

「めちゃめちゃヘビーユーザーじゃないですか。」

と博士も驚いていた。

人体意外にもバイオラバーをチェックするとは

医学博士の域を超えている。

こうじんクリニックを後にして、博士またもや献本先にお電話。

と、思いきや喋っている相手の出てくる名前は「あつしくん」なのだ。

もしやの思いは当たっていたのだ。

そう、「北野篤」。ビートたけしさんの長男だ。

「これから拾って、そのまま一緒に家に行くよ。

今どこ?渋谷?じゃあ行きマース。」

車は渋谷らしき所に停車して、篤君を待つ。

しばらくすると、「ビートあつし」がやってきた。

車に乗り込み自己紹介。

「ああ、博士にシールとかもらいましたよ。」と間接的にも接触していた模様。

ちょこちょこ喋っていると何か違和感がある。

なんか関西弁を少し使って篤君は喋っている。

「なんでや?」となるが、関西弁でも流行っているのだろうと思っていた。

どうやら篤君最近はクラブ系にはまっている模様。

自らイベントを主催して、スタイリストの伊賀大介さんとやっているらしい。

打ち上げか何かで、広末涼子も来たそうな。

すると博士

「広末いいよお、広末の奇行騒ぎの時でも、

俺は広末は良いって誉めてたもん。」

「会ったら、直接誉め倒すこと出来るねえ。」

早稲田受験の理由は、モノホンだった事が博士自らの口から聞けたのだ。

北野邸近くに車を停車して、北野邸に到着。

てっきり本を渡して私は車待ちだと思っていたら、一緒に邸内に珍入。

どうやらこの家の主である方は不在らしい、ホッとしていたら、

博士もホッとしている模様。

鋼鉄の扉が軽やかに開く。

すると、エレベーターが目の前に出現。

ゲームのウィザードリーみたいだ。

途中「これはマンション?」と感じるが、やはり一軒家だ。

更に階段をあがって行く途中で二人の会話。

「しょうこちゃんは?」

「多分そっちの部屋で寝ています。」

と、やりとり。

ショーコちゃん?しょうこちゃん、しょう子ちゃん、井子ちゃん!

「北野井子ちゃんだ!うおー、あいてえ。」

となるが、勿論私はわきまえた大人の振りをしているので、

ノーリアクションの振り。しかし悶々とする。

そのまま篤君のポップなカラーのお部屋に案内、

伊賀大介さん製作の写真集に篤君が写っているのを拝見。

スゲー、モデルもやっているのか。

更に階段を上がり、北野夫人にご挨拶。

うひゃあ、緊張するなあ、と思いながら自己紹介。

しかし面と向かうと何故かそんな威圧感は感じない。

むしろ、ホンワリした感じになる。

献本して、ここでも歓談。

博士がパパになる直前なので内容は子育てメイン。

そこで貴重なお話をお聞きする。

篤君が赤ちゃんの頃、モノを食べてくれないので

困った挙げ句柔らかいモノとしてアワビを食べさせたそうな。

その時点で「アワビ」を選択したのが流石としか言いようが無いのだが、

篤君に聞くと勿論そんなの覚えているはずもなく

さらに「今は、アワビとか貝類は食べられない。」

ということらしい。

人間のアワビの摂取許容量は限られているのだと勝手に納得した。

おそらくまだ私は、アワビの摂取許容量は越えていない。



アワビですよ。


おもしろ会話も弾むが、ここで退散。

車に乗り込み、篤君が関西弁を駆使していたことを博士に質問すると

「おかみさんは京都の人だもん。」

ということらしい、なぬう同郷だったのか知らなかった。

ナットク。

MTVで放送中のオジー・オズボーンの家族を

ドキュメントで撮っている「オズボーンズ」があるが、

その日本版を「キタノーズ」として撮れば

面白そうだなあと妄想が拡がる。家族構成もほぼ一緒だ。

しかし決定的な事がある、主が家にあまりいないという事だ。

あれ?いるのかな?





つづく

Make an expedition to The TOKYO
(July.2003)


REPORT 01

REPORT 02

REPORT 03

REPORT 04

REPORT 05

REPORT 06

REPORT 07

REPORT 08

REPORT 09

REPORT 10

REPORT 11

REPORT 12

REPORT 13










SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO